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スピーカー紹介

基調講演

産学連携によるイノベーションの促進

  • 大西 隆

    現職:

    豊橋技術科学大学学長
    日本学術会議会長
    一般社団法人国立大学協会副会長

    学歴:
    1980年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(都市工学専攻)
    学位:

    博士(工学)(東京大学1980年)

    略歴:
    1982年 2 月 長岡技術科学大学工学部助教授
    1984年 1 月 アジア工科大学ヒューマンセツルメント学科(AITバンコク)助教授
    1988年 4 月 東京大学工学部助教授
    1995年 4 月 東京大学大学院工学系研究科教授
    1996年 4 月 国際連合大学高等研究所兼任教授
    1998年 4 月 東京大学先端科学技術研究センター教授
    2008年 4 月 東京大学大学院工学系研究科教授
    2011年10月 日本学術会議会長(現職)
    2013年 4 月 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授
    2013年 4 月 東京大学名誉教授(現在に至る)
    2014年 4 月 豊橋技術科学大学学長(現職)
    2015年 4 月 一般社団法人国立大学協会副会長(現職)

第1セッション

「サイエンスパークの現状と課題~ネットワークの形成・活用~」

  • コメンテーター

    クォン サンクク

    現職:

    慶北大学校(韓国)学務担当学部長、アジアサイエンスパーク協会事務局長

    最終学歴:
    1981年 3 月-1983年 2 月 延世大学校(韓国ソウル)経営学修士
    1983年 8 月-1984年12月 コロラド大学ボルダー校(米国)MBA(会計学)
    1985年 1 月-1989年 7 月 オクラホマ大学(米国)会計学博士
    職歴:
    2001年 9 月-2002年 8 月 慶北大学校(韓国)国際交流担当学部長
    2004年 2 月-2004年 8 月 慶北大学校経商大学(韓国)副学部長
    2004年 9 月-2005年 8 月 慶北大学校(韓国)産学共同研究担当学部長
    2006年11月-2013年 4 月 慶北大学校(韓国)共同発展のための産学連携担当責任者
    2007年 7 月-2008年 6 月 韓国会計学会副会長
    2007年10月-現在 アジアサイエンスパーク協会事務局長(Secretary-General)
    2008年 2 月-2009年 1 月 慶北大学校経営大学院(School of Business Administration)(韓国)責任者
    2013年 4 月-2015年 2 月 慶北大学校経商大学(韓国)学部長
    2014年 1 月-2014年12月 韓国政府会計協会(Korean Governmental Accounting Association)(韓国)会長
    2015年 3 月-現在 慶北大学校(韓国)学務担当学部長
  • パネリスト

    メイ・シャー

    現職:

    新竹サイエンスパーク管理局研究員

    学歴:

    台湾国立政治大学で西洋言語・文学の文学士号を取得後、1984年に米テキサスA&M大学でコンピューターサイエンスの修士号を取得

    職歴:

    テキサスA&M大のテキサス運輸研究所にプログラマーとして入所。その後ソフトウェアエンジニアとして、OAOコーポレーションで航空管制システム開発に携わる。
    新竹サイエンスパーク管理局のコンピューター・センターに転職後、1998年には研究員として同局の投資業務部に転属。国際部の責任者を務め、現在に至る。

  • パネリスト

    ジャネクリシュナ・カナタラナ博士

    現職:

    タイランドサイエンスパーク ディレクター
    タイ国立科学技術開発庁(NSTDA)バイスプレジデント
    タイ・ビジネス・インキュベータ―&サイエンスパーク協会(Thai-BISPA)バイスプレジデント
    国際サイエンスパーク協会(IASP)アジアパシフィック部門元プレジデント

    最終学歴・学位:

    チュラーロンコーン大学土木工学学士
    リーハイ大学(米国ペンシルベニア州)土木工学修士号および博士号取得。

    職歴:
    1989年 エンジニアリング・コンサルティング企業にエンジニアとして就職。
    1990年 米国のリーハイ大学大学院に通うかたわら、米国科学財団の大規模構造システム先進技術研究センター でアシスタントリサーチャーに就任。
    1996年 リーハイ大学卒業、チュチャワール・デ・ウェガー・インターナショナル入社。
    1998年 ワンダーワールド・プロダクツ入社。2003年まで工場運営を監督。
    2004年 タイランドサイエンスパークディレクター。としてタイ国立科学技術開発庁(NSTDA)に入庁。以降、タイ国内の全サイエンスパーク開発計画に関与。
    タイ・ビジネス・インキュベータ―&サイエンスパーク協会(Thai-BISPA)およびタイ科学技術省下の通称「サイエンスパーク推進機構」の設立にも関与。
    2004年 国際サイエンスパーク協会(IASP)アジアパシフィック部門プレジデント就任(~2012年)
  • パネリスト

    ドン・ミン・タム

    現職:

    サイゴンハイテクパーク管理委員会 バイスプレジデント
    サイゴンハイテクパーク研究開発センター ディレクター

    最終学歴・学位:
    1994年 モスクワ国立工科大学 機械製造技術博士号
    1981年 ホーチミン市校工科大学 機械工学学士号
    職歴:
    2012年~現在 サイゴンハイテクパーク管理委員会 バイスプレジデント
    2009年~現在 サイゴンハイテクパーク研究開発センター ディレクター
    2003年~2009年 サイゴンハイテクパーク管理委員会 科学技術部門部長
    2001年~2005年 国家科学技術プログラムKC.05理事会メンバー
    第4回ホーチミン市科学技術開発プログラム運営委員会メンバー
    ホーチミン市産業技術プログラム運営委員会メンバー
    1982年~1988年 ホーチミン市産業部技術部門マネージャー
    社会・産業関係

    ホーチミン市半導体協会 バイスプレジデント
    ベトナムハイテク企業協会 バイスプレジデント

  • パネリスト

    アラバジ・セルバラジ

    現職:

    国際半乾燥熱帯作物研究所(ICRISAT:International Crops Research Institute for the Semi-Arid Tropics)アグリビジネス&イノベーションプラットフォー
    ムが後援するイノベーション&パートナーシップ(INP:Innovation and Partnership)プログラム最高執行責任者(COO)

    学歴:

    タミルナドゥ農業大学(TNAU)大学院で経営管理(専攻:アグリビジネス)を学ぶ。
    アンナマライ大学で学士号(農業)取得。

    経歴:

    農村に大きな影響力をもつ革新的農業技術のインキュベーションで経験を積んでおり、技術移転で企業と連携するとともに、ビジネスインキュベーションの最前線で企業を支援している。
    インド政府科学技術局(DST)技術開発委員会のプログラムを調整し、アグリビジネスの革新的なベンチャーに資金を提供してきた。
    ICRISATにおいて、インド政府の中小零細企業(MSME)省が支援する革新的なベンチャーに対し、インキュベーションスキームの調整も行っている。
    加えて、アグリビジネスベンチャーに向け、インド国内のベンチャーキャピタリストを通じた資金調達にも経験を有する。
    アグリビジネス&イノベーションプラットフォーム(AIP)のもとで、ICRISTATの官民パートナーシップ(PPP)イニシアチブの開発に尽力。シームレスに統合された3つのプログラムを実施。

    ○アグリビジネスインキュベーション(ABI)プログラム:インド政府科学技術局(DST)とのパートナーシップにもとづいて創設されたプログラムであり、ICRISAT単独またはその協力者との共同で開発された技術のほか、起業モデルとして優れた研究開発センター、大学、その他の機関によって開発された先記以外の農業技術についても推進する。

    ○イノベーション&パートナーシップ(INP)プログラム:SAT農業従事者のエンパワーメントを支援する植物育種、農業バイオ技術、天然資源管理、知識共有、研修およびバリューチェン開発の分野における、ICRISAT科学者との共同研究兼開発契約を通じた官民パートナーシップを開始するプログラム。

    ○NutriPlusナレッジ(NPK)プログラム:高価値食品・生産物分野の産業利用を目指し、新製品開発、技術の商品化、研修と能力開発、研究開発に取り組むプラットフォームの役割を果たすプログラム。

    20を超える国際および国内論文を著者として発表する一方、これまでに世界30カ国以上を訪問し、パートナーシップ構築とプロジェクト実現を推進している。

  • パネリスト

    モハマド・ジャバド・オミディ

    現職:

    イスファハン・サイエンス&テクノロジー・タウン(ISTT:Isfahan Science and Technology Town)研究開発担当バイスプレジデント
    UNESCO後援による - テクノロジービジネスインキュベーター&サイエンスパーク開発に向けたイスファハンリージョナルセンター(IRIS:Isfahan Regional Center for Technology Business Incubators & Science Parks Development)所長
    イスファハン工科大学(イラン、イスファハン)電気・コンピューター工学部准教授

    学歴:
    1999年 トロント大学(カナダ)電気・コンピューター工学博士課程修了
    1998年 トロント大学(カナダ)電気・コンピューター工学博士号取得
    1989年 イスファハン工科大学(イラン、イスファハン)通信工学修士号取得
    経歴:
    2014年 4月~現在 テクノロジービジネスインキュベーター&サイエンスパーク開発に向けたイスファハンリージョナルセンター
    (IRIS:Isfahan Regional Center for Technology Business Incubators & Science Parks Development、UNESCO後援)所長
    2012年 3月~現在 イスファハン・サイエンス&テクノロジー・タウン(ISTT:Isfahan Science and Technology Town)研究開発担当バイスプレジデント
    2008年 3月~2011年 6月 イスファハン工科大学電気・コンピューター工学部長
    2004年11月~2008年 3月 イスファハン工科大学情報サービスセンター長
    2004年11月~現在 イスファハンICT協議会ゼネラルセクレタリー、イスファハン州知事付ICT参事官
    2004年10月~2005年 6月 イスファハン工科大学電気・コンピューター工学部研究担当副学部長
  • コメンテーター

    大西 隆

    現職:

    豊橋技術科学大学学長
    日本学術会議会長
    一般社団法人国立大学協会副会長


第2セッション

「サイエンスパークの新たな展開~ネットワークの強化に向けて~」

  • コーディネーター

    増田辰弘

    現職:

    アジアビジネス探索者
    法政大学経営革新フォーラム事務局長
    NPOアジア起業家村推進機構 アジア経営戦略研究所所長

    職歴:
    昭和47年 3月 法政大学法学部法律学科卒業
    昭和48年 4月 神奈川県庁入庁
    昭和61年 6月 神奈川県商工部産業政策課(KPSを担当)
    平成13年 4月 産能大学経営学部教授
    平成17年 4月 法政大学専門職大学院(MBAコース)客員教授
    平成27年11月 NPPアジア起業家村推進機構アジア経営戦略研究所所長
  • パネリスト

    アレン・マ

    現職:

    中国 香港特別行政区 香港サイエンス&テクノロジーパーク CEO

    最終学歴・学位:

    トロント大学で経済学修士号(MBA)を取得。

    職歴:

    2013年7月に香港サイエンス&テクノロジーパーク(香港科技園=HKSTP)CEOに任命。CEOとして、HKSTPが運営する香港サイエンスパーク、イノセンター、および3つの工業団地を統率・管理するとともに、HKSTPを施設重視の企業から、バリューチェーン内のR&D、設計、高度生産を対象とした、サポートベースの付加価値サービス提供企業へと転換させた。
    香港の経済改革を前進させるうえで、イノベーションとテクノロジーが重要な役割を果たすと考え、香港の競争力の向上に向けたステークホルダー間のつながりと連携の促進、ならびに中国本土との強固な協力関係の構築に尽力している。
    過去30年の間、主に情報通信技術分野の複数の多国籍企業で上級幹部職を歴任。直近では、ブリティッシュ・テレコム(BT)のアジアパシフィック地域プレジデントとして、同地域におけるBTの存在感の回復に向け、チームを率いた。またBT入社以前は、モトローラおよびケーブル&ワイアレス香港テレコムに勤務し、マルチメディアからモバイルおよび固定ネットワークサービスまで、様々な事業部門に携わった。
    英国勅許管理会計士協会および英国勅許公認会計士協会のフェローメンバーであるほか、カナダ公認管理会計士でもある。

  • パネリスト

    松尾一哉

    現職:

    京都リサーチパーク株式会社代表取締役社長

    学歴:

    昭和59年 3月 慶応義塾大学法学部卒業

    職歴:
    昭和59年 4月 大阪瓦斯株式会社入社
    平成13年 6月 京滋計画部計画チームマネジャー
    平成15年 4月 都市住宅営業部住宅M第4チームマネジャー
    平成18年 6月 都市圏住宅営部公共住宅チームマネジャー
    平成20年 6月 リビング開発部開発企画チームマネジャー
    平成22年 6月 東京支社 副支社長
    平成24年 4月 東京支社 支社長
    平成27年 4月 京都リサーチパーク株式会社へ出向
    京都リサーチパーク株式会社代表取締役社長就任
  • パネリスト

    タタン・A・タウフィク博士

    現職:

    インドネシア技術評価応用庁(BPPT)技術政策評価委員副委員長

    学歴:
    1994年 米フロリダ大学にて資源経済学の博士号を取得
    1990年 米フロリダ大学にて産業・システム工学の修士号を取得
    1985年 インドネシアのバンドン工科大学にて産業工学の学士号を取得
    職歴:
    2010年 6月-現在 BPPT技術政策評価委員副委員長
    2006年-2010年 6月 インドネシアICT(情報通信技術)センター所長
    2006年 情報技術・電子センター所長
    1998年-2003年 地域競争力構築に関する政策評価センター所長
    1997年-1998年 中小産業の競争力強化に関する政策評価グループ責任者
    1995年-2010年 ICT・政策に関する国家・地域プロジェクトで研究責任者、研究員、エンジニアを務める
    1986年 BPPTに入庁
  • パネリスト

    イサム・ブカーリ工学博士

    現職:

    ネクスト・シルクロード(Next Silk Road Inc.)最高経営責任者(CEO)
    アル·イマーム·ムハンマド·イブン·サウード·イスラーム大学経済・経営科学学部准教授
    株式会社テムザック(TMSUK)上級顧問
    東海大学客員教授
    アルリヤド新聞コラムニスト

    前職:

    駐日サウジアラビア王国大使館文化部文化アタッシェ
    2011年と2015年には複数の外交官の中から日本の外務大臣賞を受賞。
    外務大臣賞を2度受賞した初めての外交官である。

    学歴:
    2002年 早稲田大学理工学部工業経営学科(現創造理工学部経営システム工学科)卒業。
    2005年 同大学同分野修士号を取得。
    2008年 同大学国際関係学技術革新管理分野で博士号を取得。
    職歴:

    2008年、在京サウジアラビア王国大使館で文化部を立ち上げ、7年にわたり多様な出身国の職員30人の責任者を務めた。日本の大学や研究機関に通うサウジアラビア人学生600人以上の就学面の管理を担当し、さらにサウジ学生の日本企業への就職と研修を促進するため、パナソニック、いすゞ自動車、日立製作所など日本企業とのパートナーシップ確立に成功。また、サウジアラビアと日本両国の産業界・学界間における技術移転・研究開発の共同事業を促進した。
    サウジアラビア政府とサウジ王家指定の通訳官として、サウジアラビア王国国王サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード陛下(サルマン国王)、故スルタン・ビン・アブドルアジーズ皇太子のほか、安倍晋三現総理大臣、麻生太郎元総理大臣など日本の首相7人以上の通訳(アラビア語・日本語)を務めた。

  • コメンテーター

    山田清志

    現職:

    東海大学学長
    東海大学教養学部人間環境学科教授
    学校法人東海大学評議員
    学校法人東海大学常務理事
    ハワイ東海インターナショナルカレッジ(現地法人)理事長

    学歴:
    昭和55年 3月 早稲田大学法学部 卒業
    平成15年 3月 東北大学大学院情報科学研究科人間社会情報科学専攻 単位取得満期退学
    職歴:
    平成10年 1月 東海大学パシフィックセンター(ホノルル)所長(平成17年3月迄)
    平成10年10月 ハワイ東海インターナショナルカレッジ学長(平成14年1月迄)
    平成12年 8月 学校法人東海大学評議員(現在に至る)
    平成16年 1月 ハワイ東海インターナショナルカレッジ学長(平成19年3月迄)
    平成16年 4月 東海大学教養学部人間環境学科教授(現在に至る)
    平成17年 4月 学校法人東海大学国際戦略本部副本部長(平成20年3月迄)
    平成17年 4月 学校法人東海大学国際戦略本部パシフィックセンター(ホノルル)所長(平成22年3月迄)
    平成17年 4月 東海大学国際戦略本部副本部長(平成20年3月迄)
    平成20年 4月 学校法人東海大学国際戦略本部本部長(平成25年3月迄)
    平成21年10月 東海大学副学長(国際担当)(平成23年9月迄)
    平成23年 4月 東海大学副学長(教育研究担当)(平成23年9月迄)
    平成23年10月 東海大学副学長(教育担当、北海道改革支援担当)(平成24年9月迄)
    平成24年10月 東海大学副学長(教育担当)(平成26年9月迄)
    平成26年 5月 学校法人東海大学常務理事(現在に至る)
    平成26年10月 東海大学学長(現在に至る)
    平成27年 1月 ハワイ東海インターナショナルカレッジ(現地法人)理事長(現在に至る)
    賞罰:
    平成22年11月 タイ王国モンクット王ラカバン工科大学より名誉博士の学位を授与される
    平成23年 9月 ロシア連邦共和国モスクワ国立大学より名誉教授の称号を授与される

ラップアップセッション

  • コーディネーター

    内田裕久

    共同議長/ASPA会長/株式会社ケイエスピー代表取締役社長

    最終学歴・学位:

    シュツットガルト大学金属学専攻 博士課程修了(理学博士)

    職歴:
    昭和50年9月 独マックス・プランク金属材料研究所研究員
    平成2年4月 東海大学工学部教授
    平成15年4月~平成23年3月 工学部長、大学法人理事・評議員、副学長等歴任
    平成25年6月 (株)ケイエスピー代表取締役社長
    平成26年6月 アジアサイエンスパーク協会会長
  • 報告者

    クォン サンクク

    ASPA事務局長/慶北大学学務担当学部長

  • 報告者

    増田辰弘

    法政大学経営革新フォーラム事務局長

  • 提案者

    山田 清志

    東海大学学長